子連れ南の島暮らし 南太平洋のゆる〜り子育て体験記 [ もんでん奈津代 ]
南太平洋のゆる〜り子育て体験記 もんでん奈津代 人文書院コズレ ミナミ ノ シマグラシ モンデン,ナツヨ 発行年月：2010年06月 ページ数：238p サイズ：単行本 ISBN：9784409160947 もんでん奈津代（モンデンナツヨ） 1967年生まれ。
南太平洋生活研究家・ツバル語通訳。
早稲田大学で文化人類学・言語学を専攻。
卒業後、マーケティング、英語教師、日本語教師、翻訳などの仕事に就くかたわら、ソロモン諸島マライタ島、フィリピン、バリ島などでホームステイをしながら現地の言葉を習得し、生活文化を記録していく（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章 さらば！三歳児神話（自分の家、というほら穴で産む／子ども産むより、南の島！ ほか）／第2章 赤んぼおんぶで日本脱出ーサモア（南の島に来たぞ！／フェアばあちゃんの家 ほか）／第3章 人口一万人の島国へーツバル（典型的日本人母子、ツバル上陸／真夜中の珍客、抱きしめられる ほか）／第4章 いつか島が、変わり果てても（「コンクリートはかっこいい！」／「ニュージーランドは最高よぉ」 ほか）／第5章 南の島の愛情を日本にも（子どもの世話はおおぜいで！／小さいヒトびとの豊かさはみんなのもの ほか） 南の島発！心うるおう、大人・子ども“ごっちゃまぜ”ライフ。
「親になること」と「自分を生きること」のはざまで揺らぐすべての人へ。
目からウロコの子育てエッセンスに元気と勇気がわいてくる！異文化エッセイ。
本 人文・思想・社会 地理 地理(外国）
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子連れ 関連ツイート
RT @sswdmrc: 友人の会社がまさに管理職オヤジのよくわからん思想とエゴのために「女性の」子連れ出勤を始めようとしてる会社らしくて、新卒のチャラ男くんが「え〜家でゆっくり育児休暇とらせてあげる甲斐性もないのに会社で育児しろってマジエグいっすね〜ウケるw」とか言ったおかげ…
@Oo_fuwaris_oO5 2019/01/19 09:09
RT @rinko333: 子連れ出勤が話題ですが、議論する前に、日本の子持ち男性全員が1日でいいから子連れ出勤してみたらいいと思う。たぶん、会社にたどり着く前に「あ〜無理無理」になるに違いない。子育てナメたらあかん。てか、子連れに冷たい社会を我がごととして体験してみるといい。
@EV2944 2019/01/19 09:08
RT @kjiji20: 今日、私のところにJJくんが来てくれました〜感激です😂ありがとうございます♡
さぁ、この子連れてツアーに行くぞー💕楽しみ♬
#ジェジュン #np #LAVENDER https://t.co/tZLL6yABEg@pikoronn 2019/01/19 09:07